セルフ壁ドンデバイス
セルフ壁ドンデバイスは、夜中などについうるさくしてしまった際に、動きと音で知らせてくれるデバイスです。拳の付いている棒を動かして疑似的に壁ドンを行うことで、人から壁ドンされる前に面白おかしく自制できるというユーモアを基に制作しました。
これは筑波大学CampusOJTの秋学期の成果物として制作したもので、3人で開発を行いました。私は主にESP32でのプログラミングを担当しました。苦労した点としてはスピーカーとモーターの出力制御が挙げられますが、最終的には切り替えて動作させることができました。